リアル幼児と接して分かったインナーチャイルドの癒され度
すみません、上の漫画はあんまり主題と関係ありませんw
単に今年のお盆の出来事です(;・∀・)
「ドラえもんと同じトラップがジバニャンに仕掛けられているとは・・・!」
と思ったんです・・・
(お前自主規制した意味ねえじゃん)
というわけで、(?)私は里帰りしますと
後を継いだ兄の子供たちが3人おりまして、
当然かつて私の暮らした町で、私の育った環境にかなり近い状態で
彼らはすくすくと成長しております。
しばらく経つと彼らは私の通った幼稚園・小学校・中学校へ通います。
まあもっとも、30年以上の開きがありますから
かなりの違いがあるのはあるんですが
(なんたってIT化とかな)
私がトリガーされやすい状態なんです。
「この子らはあの学校に通って、あの面倒な環境にぶちこまれるのか。
どんなに息苦しい思いをするんだろう。
あああ、大変だこれからあんな時期を過ごさなければならないなんて」
と、勝手に私が辛い思いをしていましたwww
本当にねえ、勝手な思い込みですよ。余計な心配という物です。
つーか彼らは私じゃないし、時代も変わってるんです。
そんな当たり前のこと、すぐ分かりそうなものなのに
トリガーされちゃってたんだって
トリガーされなくなってから気がつきましたwwww
長男が来年小学生になりますが、ランドセルの色は何が良いの?などと質問しながら
あれ?あの胸がぎゅうーとなるような、感覚がない。
あの辛い気持ちがないよ(;・∀・)
っていうかあれって一体何だったんやw
インナーチャイルドかなり癒されたんじゃない?
っていうかほんとについ最近まで癒されてない部分がまだあったのなorz
ということに気がつかされました・・・’`,、(‘∀`) ‘`,、
実は春ごろからインナーチャイルドについてちょっと書こうと思ってたんですが
すっかり時間が経ってしまって・・・w
という訳でここから何回かはインナーチャイルド話になるかと思います。
時間はシェア会でヒーリングライアー体験の頃までさかのぼりますよ~(・∀・)ノシ