怒れるインナーチャイルド③ 「全てが素晴らしい存在」
こちらの記事の続きです。
というわけで、置き換えました
この時降りてきた以外に
「不必要」「子」「人間」などでも色々チェックしましたが
この言い回し限定で土台と言うことでした。
その証拠にコレを置き換えしましたらそれ以外の言い回しでも
筋反は外れました。
置き換えの信念は「私は素晴らしい存在です」でした。
セルフワークの結果でコレ言うの恥ずかしいなw
それと同時に「自分と他人の素晴らしさを実感できる」などのダウンロードを。
みんな違ってみんなイイ的な?(金子 みすゞ)
「必要か不必要か」
ではなく
「全て素晴らしいのだ」ということだそうです。
(・∀・)ナルホドネー
もちろん「これを持ってた事の旨み」もワーク済みです。
要するに、私の身の上というのは
・家の後を継ぐ長男が既にいる
・可愛がる長女が既にいる
・可愛がる末っ子が後から生まれる
・っていうか女なので後を継ぐも何も。
(兄がいなければ婿養子をとるなどであるかもしれませんが)
という状態です。
もちろんこの状態でなければ私のこういう人生もないわけで
ヒーラーの勉強なんぞすることもないと思うので
上手くできてるよなーって感じなんですが(;・∀・)
その辺を癒す必要がありました。
現に、これを置き換えてから「天に唾吐きたい」ような
「いいからもう自分の存在自体抹消してくれ」という
ネガティブな気持ちが
「思おうったって思えない」状態になりました。
今後、この先続きが何かあるのかもしれませんが、
「第一部完」くらいのインパクトはあったと思います。
そして、
今週、満を持して存在の層、受講します!
次は久しぶり!「存在の層受講記」だよ!!